つらつら日記とか絵とか。
っていうことを、考えたりします。
まぁ大半は漫画を読んでてそう感じるんですけどね。
今日ふらっと立ち寄った本屋さんに、ずっと欲しくてたまらなかった本がありまして。
ネットで買えばよかったんだけどなんか頭になかったんだよねぇ・・・
花咲ける青少年、の特別編第二巻です。
一番最後のページのルマティの、切なすぎる美しさがすごく好きです。
前半がハリーとキティさんの話で後半がルマティの幼少期の話だったんですけど、どちらもよすぎました。
ハリーパパ若いなぁ・・・若いけど持って生まれたオーラと言うか・・・たった一枚の紙の上の表現なのに神々しさに似た圧倒的な雰囲気を感じます。キャラクターが力を持ってるってこういうことを言うんだろうね。やっぱり樹先生はすごいなぁ。
キティさんが想像以上に可愛くてどうしようかと思った。
そりゃーハリーパパも惚れちゃうよね。二人の奔放さと堅実さがうまいこと花鹿に受け継がれてるなぁと。
二人の子供でよかったねぇ花鹿・・・
一巻がユージーンとカールの話で、二巻当たりできっとルマティだろうなぁと思ってたからすごく嬉しかったです。
本編では立人とまとまるけれどユージーンもカールもルマティもみんな大好きだったからさ。
三人は片思いを昇華させた形になるけど、それぞれが花鹿との愛は確かめ合ったと思ってる。
それがどんな形の愛であれ、彼らがそれを受け入れて彼らの幸せを願っているのなら、それが彼らにとっての愛なのだと思う。
だからこそ三人のこれから、であったり今まで、を見ることが出来るのはすごく幸せなのです。
で、ルマティなんですけど。
ルマティを語る上ではやっぱりクインザって外せないんですよね。
彼のしたことは、間違った事ではあるけれど、正しくないわけではないから。
彼がただ助言をしてルマティを導くだけだったら、ルマティは今ほど輝いては居ないし、彼の望むような青皇にはなっていなかったと思う。
クインザはルマティにとって一番正しいことをしたんだと思うのです。彼が彼らしく輝けるために、自分が出来ることを全てしただけに過ぎないのです。それが、誰かにとって間違いであっただけ。
必要悪って、クインザみたいなことを言うんですね。悪を滅してこそ正が輝くのです。
単なる悪役ではなくって、ラスボスではなくって、その悪がいなければこれからはないという必然ですよね。
最後まで「悪」を演じきれることが出来るかどうかっていう。
他の作品で言えば、例えば「ルルーシュ」であったり「揚羽」であったり。
クインザの「悪」の演じ方は凄いです。本編では最後まで完全に悪を貫き通しました。
ルマティの最後の「慈悲」は、そんな彼への最大級の賛辞だったのだと思う。
そんな二人の若かりし頃の話なのですごく読み応えがありました。
クインザはさすがに狡猾で賢いですね。それでいてルマティには慈愛に満ちている。
その排他的な二人の関係性がすごい。主従関係ってこういうことなんだなぁっていう台詞が本編であるんですけど本当にその通り。誰も入れないんですよ。
幼いルマティも立派な王族でした。王たる資質をもった子供でした。
マハティの先祖がえりだって言われるだけはあるね!!!そっくりだしね!!!!笑
三巻ではノエイさんとマハティと、締めは立人らしいので楽しみでしょうがないです。
コミックスで早く出ないかなぁ><///
明日鬼灯さまの新刊とうたプリが届きます。
わくわく。アザゼルさんも買いに行かないとね(^ω^ ≡ ^ω^)
VS・・・ヘタにペン塗りなんかするんじゃなかったwww今更塗りに後悔してますorz
やっぱり塗りきらいだ;w; でもがんばる。
コメントもちょっと頑張ってきました。また頑張れそうだったら頑張ります!!!
そしてみみにゃ~さん大丈夫!?ってレベルでコンが密集してますね。
らくがきコンか~と思ったら線画塗絵コンまで!!!@@
らくがきの方は行けそうだったら行こうかなぁと・・・二次創作をしいぺで描いてないのでちょっときついかもだけど。
線画はなんとか頑張ります。純粋に線画での大会みたいな感じらしいので、去年より頑張ってみようかな・・・とかね・・・頑張れたらね(´・ω・`)
女の子の日なので後ろ向きです。
とても気持ち悪いです。重い荷物運んだからなのかわかんないけど、家に帰ってから急に目まいが。
立ちくらみと言うかなんというか・・・力が入らなくってだるくってしょうがなかったです。
ちょっとましになったけど。。
ふう・・・・・・
まぁ大半は漫画を読んでてそう感じるんですけどね。
今日ふらっと立ち寄った本屋さんに、ずっと欲しくてたまらなかった本がありまして。
ネットで買えばよかったんだけどなんか頭になかったんだよねぇ・・・
花咲ける青少年、の特別編第二巻です。
一番最後のページのルマティの、切なすぎる美しさがすごく好きです。
前半がハリーとキティさんの話で後半がルマティの幼少期の話だったんですけど、どちらもよすぎました。
ハリーパパ若いなぁ・・・若いけど持って生まれたオーラと言うか・・・たった一枚の紙の上の表現なのに神々しさに似た圧倒的な雰囲気を感じます。キャラクターが力を持ってるってこういうことを言うんだろうね。やっぱり樹先生はすごいなぁ。
キティさんが想像以上に可愛くてどうしようかと思った。
そりゃーハリーパパも惚れちゃうよね。二人の奔放さと堅実さがうまいこと花鹿に受け継がれてるなぁと。
二人の子供でよかったねぇ花鹿・・・
一巻がユージーンとカールの話で、二巻当たりできっとルマティだろうなぁと思ってたからすごく嬉しかったです。
本編では立人とまとまるけれどユージーンもカールもルマティもみんな大好きだったからさ。
三人は片思いを昇華させた形になるけど、それぞれが花鹿との愛は確かめ合ったと思ってる。
それがどんな形の愛であれ、彼らがそれを受け入れて彼らの幸せを願っているのなら、それが彼らにとっての愛なのだと思う。
だからこそ三人のこれから、であったり今まで、を見ることが出来るのはすごく幸せなのです。
で、ルマティなんですけど。
ルマティを語る上ではやっぱりクインザって外せないんですよね。
彼のしたことは、間違った事ではあるけれど、正しくないわけではないから。
彼がただ助言をしてルマティを導くだけだったら、ルマティは今ほど輝いては居ないし、彼の望むような青皇にはなっていなかったと思う。
クインザはルマティにとって一番正しいことをしたんだと思うのです。彼が彼らしく輝けるために、自分が出来ることを全てしただけに過ぎないのです。それが、誰かにとって間違いであっただけ。
必要悪って、クインザみたいなことを言うんですね。悪を滅してこそ正が輝くのです。
単なる悪役ではなくって、ラスボスではなくって、その悪がいなければこれからはないという必然ですよね。
最後まで「悪」を演じきれることが出来るかどうかっていう。
他の作品で言えば、例えば「ルルーシュ」であったり「揚羽」であったり。
クインザの「悪」の演じ方は凄いです。本編では最後まで完全に悪を貫き通しました。
ルマティの最後の「慈悲」は、そんな彼への最大級の賛辞だったのだと思う。
そんな二人の若かりし頃の話なのですごく読み応えがありました。
クインザはさすがに狡猾で賢いですね。それでいてルマティには慈愛に満ちている。
その排他的な二人の関係性がすごい。主従関係ってこういうことなんだなぁっていう台詞が本編であるんですけど本当にその通り。誰も入れないんですよ。
幼いルマティも立派な王族でした。王たる資質をもった子供でした。
マハティの先祖がえりだって言われるだけはあるね!!!そっくりだしね!!!!笑
三巻ではノエイさんとマハティと、締めは立人らしいので楽しみでしょうがないです。
コミックスで早く出ないかなぁ><///
明日鬼灯さまの新刊とうたプリが届きます。
わくわく。アザゼルさんも買いに行かないとね(^ω^ ≡ ^ω^)
VS・・・ヘタにペン塗りなんかするんじゃなかったwww今更塗りに後悔してますorz
やっぱり塗りきらいだ;w; でもがんばる。
コメントもちょっと頑張ってきました。また頑張れそうだったら頑張ります!!!
そしてみみにゃ~さん大丈夫!?ってレベルでコンが密集してますね。
らくがきコンか~と思ったら線画塗絵コンまで!!!@@
らくがきの方は行けそうだったら行こうかなぁと・・・二次創作をしいぺで描いてないのでちょっときついかもだけど。
線画はなんとか頑張ります。純粋に線画での大会みたいな感じらしいので、去年より頑張ってみようかな・・・とかね・・・頑張れたらね(´・ω・`)
女の子の日なので後ろ向きです。
とても気持ち悪いです。重い荷物運んだからなのかわかんないけど、家に帰ってから急に目まいが。
立ちくらみと言うかなんというか・・・力が入らなくってだるくってしょうがなかったです。
ちょっとましになったけど。。
ふう・・・・・・
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